text © Mika Ogura 2026
フレデリック・カッセルの冬の定番パンデピスが届きました。
オレンジとシナモンの香るスパイシーなこのお菓子は年の暮れを感じさせるものだけれど、今年は年末年始を温かな海外で過ごしていたので、年が明けてからいただくことになりました。
このパンデピスのおかげで、フランス暮らしをしていた頃を想い出して、久しぶりにティーセットを用意して優雅にお茶のひとときを楽しみました。
オレンジとスパイスの香る生地はしっとりと、そしてカリッとしたナッツのにぎやかな食感、あふれ出る記憶とあいまって、とってもおいしかったです❣️




【プロフィール】
小椋三嘉(おぐら・みか)
エッセイスト、食文化研究家。
十数年のパリ暮らしを経て帰国。2008年にはフランス観光開発機構・ パリ観光会議局の名誉ある「プレス功労賞」を受賞。フランスのチョコレート愛好会「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」の会員。著書は『高級ショコラのすべて』、『チョコレートのソムリエになる』、『ショコラが大好き!』、『アラン・デュカス進化するシェフの饗宴』、『パリを歩いて―ミカのパリ案内―』など多数。『高級ショコラのすべて』は、ただいま聴く読書 audibleにて配信中。
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Pain d'épices par Frédéric Cassel パンデピス 1個 各 1,944 円(税込) |
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